(もっと来いよー!)
真矢ー!
(まだまだイケんだろー!)
真矢ー!!
(お前ら…最っ高にカッコいいぞぉーーっ!!)
ありがとう真矢ーっ!!!!(号泣)
2026年2月17日18時16分
LUNA SEAのかけがえのないドラマー 真矢が、2026年2月17日 18時16分 永眠いたしました。
この報せが届いたのは、2月23日。日付が変わった0時ちょうどにFC宛へメールが届き、その30分後に公式サイトから一般向けに発表…という流れ。
布団に入って寝ようとしていたところ、横でスマホをいじっていた妻(SLAVE)が小さく悲鳴をあげたので、不安な気持ちで何事か聞いたところ悲壮な声で「真矢亡くなったって…」と、私が知ったのはこんな経緯でした。
このあと世の中が悲報を知り、騒ぎはじめる前の真夜中の30分間。これが、少しでも気持ちに整理をつけるため、SLAVEに与えられた猶予期間とも言える時間でした。
オフィシャル発表後は直後からX上でコメントが溢れ、翌朝起きればニュースやスポーツ新聞にとりあげられXのトレンド1位に。
2月23日ってちょうど1年前、LUNA SEAが「覚悟の夜」と銘打って東京ドームでLIVEした日でした。あの日観に行った私も妻も息子も、他のファンの方々も、まさか1年後に真矢の訃報を聞くことになるなんて、思ってもみなかった。
RYUICHIのコンディションが良くないのは知っていたし、それでもあの夜のLIVEは素晴らしかったので、「覚悟の夜」をバッチリ決めてくれたな…なんて思って帰路についたのですが、まさかその裏で真矢がここまで踏ん張っていたなんて…。
その後のニュースでショックを受け真矢を応援したくてこんな記事を書いたりして、胸のざわつきを押さえていました。
2026年2月23日(月・祝)の様子
本当にたくさんのファン、「え?この人も接点あったの?」って著名人も、様々な人が真矢を追悼するコメントをされていて。
私も気持ちを整理しようと、一日中Xの追悼コメント見てました。みんな思い思いのメッセージ、愛されてたんだなぁ、と…。
GACKTのメッセージに励まされ、金子ノブアキの言葉に共感し、中村達也が反応しているのを見て「おぉ、稀代のドラマー同士がラーメン屋で繋がってたのか…」と驚かされ、淳士のコメントに心からのエールを送る等々…様々な想いを見ることで、痛みを分かちあっていたのだと思います。きっと、私以外の皆さんも。
・・・正直、チバユウスケのこともあったし、心の中では覚悟してました。
帰ってきてほしいけど、現実は無常だというのをこの3年間様々な報に触れ見せつけられてきたので。
でもいざその時が来ると、もう「あの5人」が揃ったLIVEを見ることはできない、という空虚感・喪失感に打ちのめされました。
LUNA SEAは10代からの青春だったし、私事で恐縮ですが妻との出会いのきっかけはLUNA SEAのLIVEだった。つまり子どもとの出会いのきっかけでもあって。文字通り、人生を変えられたバンドだったので。
INORAN、RYUICHI、SUGIZO、J
全員のアカウントから一斉に訃報が伝えられたあと。
2/23当日はINORANがLIVEだったこともあり、メンバーの中では最初にINORANが、ファンが前を向けるようXでコメントしていました。これに救われた人も多いと思います。
驚きだったのはRYUICHI。この件がまだ公表される前、真矢が亡くなった2日後にLIVEだったそうで。抱えきれない悲しみを公表もできない中での演奏というのは、心中計り知れません…。
この件でのダメージが一番心配だったSUGIZOは2/24になってXを更新。真矢と写った写真と共に短く心中を吐露。この投稿には…涙を禁じ得ませんでした…
そしてJは2/24のオンラインミーティングを、真矢追悼の内容に変更して決行。個人的には、このオンラインミーティングを以てやっと、真矢のことを少し受け入れることができました。
メンバー本人の姿で、声で、この事実を伝えられたことによって実感したのだと思います。J自身、そういったやり場のない思いを抱えた人達のために…と、開いた場だったのでしょう。
Jが2/23に公開された訃報を読み上げたとき、あの不遜な男の涙声を聞いたことで、やっと素直に泣くことができました。
最高・最愛・不屈のドラマー
真矢の奥さんである石黒彩さんのコメントによると、5年9ヶ月の闘病生活の間、真矢は前向きな姿勢を崩さなかったとのこと。
5年9ヶ月って…
その中でLUNA SEA史上最多ツアーや、ツアーファイナルの東京ドームLIVEを完遂してきたんですよ?半端じゃなくないですか?大病患ってるのに…。
真矢が生涯最後にファンの前で演奏したLUNA SEAの曲は、2025年2月23日の東京ドーム公演、最後に演った「FOREVER & EVER」でした。
ずっと病気と戦い続けた不屈の漢が、最後に演奏したのがこの曲…というのは本当、色々思わされます。
“Out from my chaos to grace. どこまで飛べるのか 確かめたくて”
上記フレーズのドラムを叩く時の真矢は取り分けエモーショナルでしたが、この歌詞を体現するかのような生き様だったなぁ…と。
本当、だから、この曲聴くと泣けてきます。真矢へ思いを馳せる鎮魂歌です。寂しさと、何より大きな感謝の気持ちに涙が止まらない。
真矢の意思の通り、今後もLUNA SEAは続いていくと思います。
みんな歳も病気もあるから、どこまで走れるか確証なんてないのが、現実だと思います。
それでも、続いていくLUNA SEAの中には永遠に真矢のリズムが生き続けます。
真矢さん
LUNA SEAの音楽を支えてくれて
私たちに夢を見せてくれて
本当にありがとうございました
いずれ私が死んだ時、あの世のLIVEでまた「真矢ーっ!!」って声が枯れるくらい叫びますので。
しばしのお別れです。
心からの愛と、敬意と、感謝を込めて。

