80年代ジャンプ。伝説のはじまりを巡る原画展。週刊少年ジャンプ展VOL.1

漫画・アニメ

2017年〜2018年にかけて六本木ヒルズ森アーツセンターギャラリーにて開催された週刊少年ジャンプ展。ジャンプの歴史、当時の思い出、子どもの頃のドキドキなどが入り混じったとても素敵な空間でした。本稿は当時買ったグッズや一部撮影OKエリアで撮った写真をもとに当時を振り返るものです。

今回は「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.1創刊~1980年代、伝説のはじまり」編。

創刊~1980年代。まさに、伝説のはじまり。

私は VOL.2世代なのでVOL.1で展示されている漫画は知らない方が多いくらいだったのですが、それでも十分楽しめました。

むしろ全3回の中でVOL.1が一番新鮮な気持ちで楽しめたように思います。VOL.2は自分の青春時代の思い出バイアスかかりまくりで冷静には見られなかったですし、VOL.3は途中までリアルタイム世代だったものの「今はこんな感じなんだな〜」と、どこか卒業した感のある目線になってしまったので。

自分は通らなかったけれど、ジャンプ史の礎を築いてきた漫画たち。VOL.1は歴史を紐解く資料を見ているようで楽しかったです。

それでも、創刊から順に時代を巡っていくと知っているタイトルが目に入り始める。知らない漫画だけで終わるのではなく、VOL.1終盤は読んだことのある漫画が立て続けに登場し、歴史が自分の生きた時代に追いついたところで今期のジャンプ展が終わる…という塩梅で幕を閉じました。

週刊少年ジャンプ展 VOL.1を振り返る

ジャンプ展VOL.1の告知チラシ。今の時代より線の太い、いかにも漫画って感じのキャラクターが多くて新鮮です。


特製プリント付チケットで印刷した特典。いくつかある過去のジャンプ表紙の絵柄から好きなものを選べました。上記は言わずもがなドラゴンボール。悟空対クリリンが掲載されたのって1987年なんですね~。


ジャンプ展入場時にもらった特典。こちらは複数ある絵柄からランダムに封入されているものでした。私が引いたのは鳥山明先生つながりでアラレちゃん!物販でアラレちゃんのキャンバスボードがあったのですが、改めて鳥山明氏の画力を目の当たりにしました。


造形天下一武道会の孫悟空フィギュアと。無印のドラゴンボールを見ていたころが蘇ります。


ほとんど撮影禁止だった展示会場で撮れた数少ない写真。シティーハンターいますね~。展示エリアには壁にめり込んだ香の100tハンマーオブジェがありました。

シティーハンターといえばやっぱこの曲!!

アニメの終わりからGetWildのイントロが重なりはじめEDへ突入~EDの最後は座る獠の絵と切ないアウトロが鳴り響く…という流れは余韻感じまくりの演出でした。明るく終わった話でも見終わったときはなぜか一抹の寂しさを覚えたものです。土曜日深夜の再放送という、見ていた時間帯も相まってWildをGetするどころじゃなかったです。切なさがヤバかった。


でも憂いを帯びたこのオープニング曲も良かったんだよな~。




いや。Angel Nightのワクワク感とセンチな感じも良かった。




ウォーオォーセェーエーラァ!(熱唱)




STILL LOVE HERを聴いてると泣けてくるのはなんでなんだろ。。。

・・・いい曲多いな、シティーハンター。


右にはゴールドクロスを着た星矢が表紙のジャンプが。ジャンプ展ではブロンズセイントの小さなオブジェが飾られていました。

この曲はド鉄板ですね。もう、普通に燃える。燃えたぎる。




正面には奇面組の面々が。奇面組と言えばこの曲ですかね~。




「時の河を超えて」も捨てがたい。

この時代の曲はアニソンに限らずマイナー調の曲が多かったように感じます。



正面には北斗の拳が表紙のジャンプ。

北斗の拳エリアにはラオウの名シーンを再現したオブジェが飾られていましたよ。


ひばり君って読んだことないのですが、この頃から男の娘っていたんですね~。


ドラゴンボール。この漫画が連載されていたジャンプを読んでいた世代からすれば、避けて通れないモンスターコンテンツです。

この曲からドラゴンボールの伝説が始まったのです。


一般的にはあまり有名ではないけれど、ファンからしたら外せない一曲。天下一武道会の光景が目に浮かびます。ちなみに今回のジャンプ展ドラゴンボールのコーナーは、天下一武道会のシーンが映し出されるモニターの周りに原画が飾ってありました。



そして欠かすことのできない不朽の名曲「ロマンティックあげるよ」。

この曲を聴くたびに子ども心に感じたドキドキを思い出します。




ジャンプ展VOL.1のグッズ

複製原画。種類は色々ありましたが今回購入したのはドラゴンボールのみ。

フィギュアを飾るときの背景にしていました(記事はこちら)。



左はジャンプ展VOL.1のパンフレット。中には今回の展示内容の要約が写真付きで載っていて、パンフレットを読むたびジャンプ展の光景が思い出されます。

右は原画風クリアファイル。ファイル内でポケットが分割されていて、イラストが乗ったレイヤー、セリフが乗ったレイヤーが重なって漫画のコマのようになる…という作りになっています。複製原画に負けないくらいお気に入りの品。



同じく物販で買ったトレーディングカード。バラ売りを買ったのでフルコンプはしていませんが、欲しかったものはほぼほぼ手に入ったので満足しています。

表にはメインイラスト、裏には作者名・連載時期・ハイライトシーンが書かれています。

桂正和先生の描く女の子は可愛いすね。ホント。可愛いすね。

キン肉マンは大量のキン消しやマッスルドッキングのオブジェ等、展示物で一番印象的だったかも。

ちなみにキャッツ・アイは瞳派でした。一択です。




タルるートくん、ターちゃん、ろくでなしBLUESってこの頃から連載してたのか…。ファミコンジャンプ2の主人公にも選ばれるわけだ。コブラは根強いファンがいる印象。



はだしのゲンってジャンプに連載してたんですね~。恥ずかしながら今回はじめて知りました。



ジャンプ展VOL.3の時代にヒット作を連発する小畑 健先生の「CYBORGじいちゃんG」もあります。

そして社会現象を巻き起こしたサッカー漫画の金字塔、キャプテン翼。


次回はVOL.2を振り返ります!

ジャンプ展VOL.1の時点でレジェンド漫画連発でしたが、その最後に展示されていた下記パネル…。

これを見たときドキドキが止まらなかったです。「VOL.2、物販買い過ぎて俺は破産をするかもしれん」という予感が駆け抜けました。

何が売られるかも全く情報がないのに、とりあえずVOL.2までに少し貯金しようと思いましたからね。この頃が小・中学生だったドストライク世代からすれば、まさに黄金に輝く時代。

というわけで、次回はVOL.2を振り返ります!!

VOL.2の記事はこちら

タイトルとURLをコピーしました